活魚料理斉とう のブログ

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help リーダーに追加 RSS 『 酷寒の地・北海道 』

<<   作成日時 : 2009/01/15 11:30   >>

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酷寒の時期に旅する北海道は、2度目の挑戦になる。
今回は、釧路ー屈斜路湖ー摩周湖ー知床ー網走ー旭川と周る5泊
6日の予定を組んだ。
 1月末から2月の北海道は、それぞれの地で流氷その他イベントが
あり、観光客も比較的多いが、正月前後をはさむ時期の北海道は、
道庁のある大きな街以外は人も少なく、ひっそりと雪のたたずまいを
呈している。
 人口の減少もさることながら、しかも列車の運行は相変わらず間隔
があり、移動は車に頼ざるを得ない。
馴れない雪上の運転は常に危険を伴い、安全運転に神経を使い切っ
てしまい、年寄りには酷な移動となる。
もちろん国道であっても、豪雪の為予期せぬ通行止めにも見舞われ、
予定を変更せざるを得ない場合が多々ある。
特に峠越えは、深い雪の中人家もすれ違う車もなく、カーナビに目的
地をインプットするも一本道の為、途中のガイダンスも全く聞けなくなり、
一寸先は闇の中の状態に類似する。
聞こえるのは、我が運転する小型車から、走行の際発するタイヤと積
雪を踏みつける摩擦が不思議な音感となって聞こえてくるだけだ。
この世にたった一人取り残されたような不気味さと不安さえ感じる。

 細長い日本列島は、南北で30度の温度差があるように、当然だが
食の種も異なる。
寒冷地で獲れる、美味い魚介類を食せる日本人に生まれて、本当に
良かったと思う反面、イベントのある期間を外せば、希望する料理に
なかなかありつけないのが、北海道に限らず今の地方の現状で残念
でならない。 
 滋養の低下はもちろん、海魚そして川魚の漁獲高の減少が主たる
原因なのだろうが、テレビ等で宣伝されているような地方料理があれ
ば是非食して見たいものだ。

 以下、デジカメで撮影した風景画を添付します。
私が日本全国旅する最大の目的は、前述したように地方色豊かな
食材を使用し、現地で美味だった料理を当店でも一部紹介したいと
考えているからです。

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