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活魚料理斉とう のブログ

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活魚料理斉とう のブログ
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登戸に本物の店がある!!

当店の魚介類は、主な漁港で水揚げされた、
しかも一番美味で珍しいものが直送されてきます。

市場では出回らない地元だけの天然魚を当店で居ながらにして
旬の味を満喫して頂けるのが自慢です。
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『ぶりっ子いっぱい・ハタハタ』

2008/12/04 12:14
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「一話一言」に「魚の形小さく、鱗の中に富士山の模様生じ候段
めでたき魚と祝し、文字はいつ頃よりか魚偏に神をかくなり」と
あります。
また、ハタハタが接岸する前兆れのように、雷が鳴ることから魚偏
に雷と書いて読ませたもの。ともあります。

 急に冬将軍が到来、秋田県男鹿地方にも大型のハタハタがが
水揚げされるようになりました。
盛り上がった腹には魚卵の「ぶりっ子」がはち切れんばかり。
特大物は煮ても焼いても美味い。
なが〜く糸を引くぶりっ子は今が食べごろ。
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: 『 ある航空便 』

2008/12/03 05:06
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当店が開店(28年前)して間もない頃、学卒で某銀行へ入社されたTさん。
帰路の途中よくお仲間と立ち寄っていただいたのが、昨日のように思い出す。
元来魚がお好きだったこともあってか、Tさんがまだ若輩と言われる年齢にも
かかわらず、ウニ、アワビ、ヒラメは毎回のように召し上がっていたような気が
する。普段は粗食に耐え、当店で贅沢するのを「ことのほか楽しみです」と、
まだ学生色が残り、少々の樽酒でほんのり顔を赤くしながらはにかんでいまし
たっけ。

 それから数年が経ち、すっかり私たちと仲良しになったTさん。
ある日、「実は辞令がおり、NY支店へ転勤になりました」。と私たちに告げら
れた。「おそらく5年間は帰れないと思います」だった。
優秀でしかも語学が達者だったTさんは、同期の人より目立つ存在だったの
だろう。

 その頃、Tさんに彼女ができましてね、連れ添って頻繁に当店のカウンター
に陣取っていましたよ。
もちろんその彼女と結婚され、甘い新婚生活と職場をNYへ移すことになる。
Tさんが単にお客様だけの関係だと、私たちとはここでプツンになってしまうの
が常だ。不思議な縁をもって結ばれるのは夫婦であって、私たちとは相性が
あったのでしょうかね。それからもNYと登戸(?)の距離を絶やすことなく、
連絡を取り合っていたのだから、やはり赤い糸ではなく白い糸でつながって
いたのかも知れませんね。

 転勤前に言われた通り、丁度5年目に帰国されましたよ。
当然のように会社では、上の椅子に座られ、忙しい日々の連続だったようです。
現在では、以前のように頻繁には顔を見られませんが、年に数回若い複数の
部下をお連れし、当店との思いで話に花を咲かせてくださる。
人も羨む家庭で育ち、その上都心の坊ちゃん大学を出られたTさん。
そして5?歳になられたんですよね。
  
 一度、時間をつくってゆっくり語り合いたいものです。

 

 
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『トロッコで見たかった宇奈月の紅葉』

2008/11/30 23:32
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 当店で親しくなった人たちと旅にでかけるのが楽しみだ。
過去、数人の人たちと時間と機会をつくり、店以外の場所での交流を
楽しんできました。
今回は、以前から約束をしていた若い「S」君と、やっと11月最後の
連休に両者の調整がつき、富山県の宇奈月へ行ってきました。
“まだ間に合う宇奈月の紅葉”と地元のふれこみでしたが、標高500
メートルの宇奈月温泉は、かすかな紅葉を残しそこは既に冬でした。
 
 トロッコ電車で登る片道2時間を要す欅平は、裕次郎の映画でも有名な
黒四ダムにほど近いところです。
しかし、トロッコは運行しているものの、そこは30センチ以上の積雪で、
散策どころか旅館及び店々は閉ざし、下山と冬篭りをしてしまい、誰も
いないと駅員さんの説明でした。
 東京から、やっとたどり着いたと言うのに残念だが、自然の掟には逆ら
えない。
しかも宇奈月は、午前中は晴天だったようだが、私たちが着いた午後の
天候は土砂降りの雨で、何時雪に変わるかわからず、完全に行くてを阻
まれてしまいました。
 そのかわり、湯量の豊富な温泉に思う存分つかり、彼と久々の温泉三昧
を味わい癒せたのは言うまでもない。

 次回はどなたと何処へ行けるのか、想像するだけでも楽しくなります。

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『お勤め最後の日』

2008/11/29 01:38
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清清しいお顔をされ、同僚の方と来店された「U」さん。
会社を43年間勤め上げ、昨日で完全に退職されました。
本当にご苦労様でしたね。
日本全国転勤され、その中でも北海道の生活が長かった事もあり、
北海道の話になるとことのほか夢中になる。
 
 日本の美味い物を食べつくしてこられただけあって、この人から
教えられることも多い。
本当の食通って言われる人は、「U」さんのような人を指すのだろう。
今日から悠々自適な生活に入るわけだが、当分はサラリーマン生活
の時間帯から抜け出せないかも。
これから少しづつ「U」さんらしいタイムスリップをなさり、そしてエンジョイ
されますよう!

 「U」さん!ただし、健康にだけは留意されますようにね!
大勢の同僚に見送られ、洋ランを贈られたのに当店で飾ってくれるように
と、そっと置いて帰られました。
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『冬将軍』

2008/11/29 00:44
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美味い物は冬到来と共にやってくる。と食通の人の台詞になって
います。
ご覧のように、昨夜の品書きは冬真っ盛りのネタになりました。
常連のお客様さえ、皆食したいので非常に迷うと申されます。
 
 寒ブリもまだ若干だが佐渡沖にまで近づきました。
まもなく能登沖は雷と大時化になります。すると能登沖まで達したブリが
驚いて静かな氷見港に逃げるように入ってきます。
氷見港では定置網を張りこれを待ち受け、一網打尽に水揚げされるのが
「氷見ブリ」。

当店の品書きの一部に「氷見ブリ」と書き加えられるのも真近でしょうか?
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『やはり違う!北海道のアン肝』

2008/11/27 15:01
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前頁の画像は鮟鱇から取り出したばかりの肝でしたが、
ご覧の画像は酒で蒸し上げたアン肝です。
 ねっとりした食感はさすが北海道産アン肝です。

もみじおろしに絞りポン酢で、召し上がっていただきます。
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『冬の最高珍味・アン肝』

2008/11/25 12:09
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市場に出回っている「アン肝」のほとんどは中国産ですが、
やっと内地物である北海道の鮟鱇の肝が少々入荷しました。
 
 平安時代に公家の食用に珍重されたほどの高級品で、
春の値崩れした時期に、庶民の手に届くものとなったと
文化博物誌に記されています。

 当店では肝を酒で馴染ませてから蒸し上げ、ポン酢で召し
上がっていただきます。
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